備前市議会 2023-03-23 03月23日-06号
先ほどまでの保育料に関する条例改正案、また給食費に関する条例制定案でもございましたが、こちらの条例案でも、今年度既に条例なくとも実施されている小・中学校の学用品費の無償化補助事業に加え、令和5年度から認定こども園における1号認定の園児の学用品費の取扱いについて、その第2条で、「一旦費用を徴収する」とした上で、第4条で、「市長が特に必要と認めるときは、規則の定めるところにより減額し、または免除することができる
先ほどまでの保育料に関する条例改正案、また給食費に関する条例制定案でもございましたが、こちらの条例案でも、今年度既に条例なくとも実施されている小・中学校の学用品費の無償化補助事業に加え、令和5年度から認定こども園における1号認定の園児の学用品費の取扱いについて、その第2条で、「一旦費用を徴収する」とした上で、第4条で、「市長が特に必要と認めるときは、規則の定めるところにより減額し、または免除することができる
教育長は教育の独立性をいかに保つのか、これは地方自治法第180条の8「教育委員会は、別に法律の定めるところにより、学校その他の教育機関を管理し、学校の組織編制、教育課程、教科書その他の教材の取扱い及び教職員の身分取扱いに関する事務を行い、並びに社会教育その他教育、学術及び文化に関する事務を管理し、及びこれを執行する」とされ、それを受け、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第1条では、この法律の趣旨
なお、議員御指摘の入園の手引の見直しについては令和5年度からの取扱いとなるものであり、新年度の入園申込み状況としましては現在調整中でありますが、入園保留者が28人で、昨年同時期と比較して5名減少となっておりますが、まだまだ対応が不十分ですので、今後とも引き続き入園保留者減とあるいはゼロ、待機児童ゼロに努めてまいりたいと思います。
なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、奥道議員の一般質問を願います。 3番奥道議員。 〔3番 奥道光人君 登壇〕 ◆3番(奥道光人君) 皆さん、おはようございます。 それでは、通告に従いまして質問をさせていただきます。 最初に、資料をお願いしましたところ、大変ありがとうございました。
当日は、会長挨拶、来賓挨拶に続き内藤総務審議官から、「地方行政の課題」と題した講演の後、議事に入り、一般事務報告に続き、令和4年度議長会職員の退職基金会計補正予算、令和5年度の各会計予算、空き家・空き地化問題に関する特別委員会の設置要綱、市議会旬報のデジタル化、役員の補欠選任等の取扱いについてが原案のとおり決定されました。これらの関係書類は、事務局で保管しておりますので御覧願います。
提案理由といたしましては、真庭市個人情報保護条例の廃止に伴い、真庭市議会における個人情報の適正な取扱いを定めるため、条例を制定するものであります。 あわせて、真庭市議会の個人情報の保護に関する条例、真庭市附属機関設置条例新旧対照表をタブレットに配信しておりますので、御参照をください。 以上、御審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(小田康文君) 提案理由の説明が終わりました。
それから4番、これは第10条中の連帯保証人について、国土交通省は平成30年から2回保証人の取扱いを検討するように全国の自治体に要請しているというふうに伺っております。その要請に応えて、令和4年4月1日現在で23.4%が連帯保証人を廃止されている。これは11月27日の山陽新聞に出ておりましたが、こういったことについて高梁市は今後どういう方向か、廃止の意向はないのかどうか。
◆13番(松成康昭君) 一律的な改善というよりは、各受配施設の構造的な問題もあるので、一概に全て空調というような取扱いが難しいというふうに認識いたします。 まずは、各学校の受配施設の構造、そのあたりと現状をしっかりと把握していただいて検討していただくということで受け止めさせていただきました。
詳細な取扱いが示された段階でございますので、まだ具体的な検討には至ってない部分もございますが、今後対象者のニーズや要望あるいは利便性、また県の方針なども踏まえまして検討を進めたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(石田芳生君) 川上博司君。
統計上の取扱いですからやむを得ないのですが、29日欠席は不登校ではない、30日は不登校という取扱いになります。しかも、年間で30日ということですから、年度の途中で登校を始めた場合は、これは30日超えていれば不登校という取扱いになります。我々が常に意識するのは、数字の背景、これは数字として出てきますけども、その後ろには一人一人がいるということです。
そういうことを申しますと、高梁市においてはまずキャッシュレス、将来的にはそうでございますが、小さい商店でキャッシュレス決済した場合の取扱い手数料というのが5%前後かかるそうでございます。そういった受入れ体制もございますので、将来的にはキャッシュレスというのを思いながら、現金の両替という手も一つ考えていかなければならないかなというふうに思っております。以上です。
個人情報の取扱いには十分配慮しつつ、可能な範囲で地域公共施設への掲示をはじめ情報発信を各校に促してまいります。 5番、1点目、全国学力・学習状況調査結果と学力向上改善プランについてでありますが、今回の調査では、小・中学校共にほぼ全国並みの範囲で、小学校、中学校共にやや平均を下回っているというのが現状の結果でございます。
今も井上教育長が触れられたところで、文部科学省の令和元年の通知の中で、別記2の不登校児童・生徒が自宅においてICT等を活用した学習活動を行った場合の指導要録上の出欠の取扱いについてという中で、3点目に書かれている留意事項について、課題となる項目を今述べられたと思っております。
真庭市としては、地方自治法を受けた財産条例があって、その財産条例に基づいて今度は取扱いの規則があるというのがこういう土地問題の法体系であります。 ○議長(小田康文君) 14番氏平議員。 ◆14番(氏平篤正君) 再質問をさせていただきます。 人口減少対策ですが、午前中にもちょっと話が出ましたけど、奈義町の話ですが、平成27年に合計特殊出生率が2.21で全国のトップクラスになったと。
なお、許可後の発言中は、質問持ち時間の計測を停止する取扱いといたします。 それでは、通告に従い、順次発言を許可いたします。 まず、立川議員の一般質問を願います。 12番立川議員。 〔12番 立川 茂君 登壇〕 ◆12番(立川茂君) 皆さん、おはようございます。 それでは、通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。 今回も大きく3つのカテゴリーで質問をさせていただきます。
今回の定年延長制度の施行に伴い60歳を超える職員の給料月額がそれ以前の給料月額の7割となることから、その場合の取扱いを規定するものでございます。 次に、22ページを御覧ください。
さて、第8波への警戒を要する新型コロナウイルス感染症の防止対策についてでありますが、先般の議会運営委員会の決定により、本定例会における会議等の在り方は8月定例会と同様、傍聴の自粛のお願い、会議出席者の手指消毒及びマスクの着用、そして議員及び執行部説明員ともに、発言、答弁等の担当議事に応じてそれぞれ議場の入退室を認めるという取扱いを継続いたします。
議員報酬については、高梁市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例により規定されておりますが、長期欠席議員に係る取扱いについては規定されていません。現状では、長期欠席が発生した際にも議員報酬は支払い続けることになっておりますが、長期欠席中も議員報酬が支払い続けることは、市民への信頼に反することにつながるとも考えます。
また、消石灰を散布することは、平成30年7月豪雨災害時に、国などから取扱いについて十分な注意が必要な上、肌や目を痛めるなど重大な健康被害のおそれがあると指摘を受けたため、その後、検討の結果、市による消毒の実施と消石灰の配布は取りやめといたしました。
次の中項目、急を要する案件の取扱いについてという質問であります。 小項目1でありますけれども、現在、移住希望者に紹介できる空き家につきましては、賃貸を含め32件ございます。また、移住・定住総合相談窓口におきまして、民間の賃貸物件の紹介も行っております。しかしながら、より多くの移住希望者を受け入れるためには、利活用可能な新たな物件の掘り起こしが急務でございます。